最近また、いつも明るく元気だった人が「少し休みます」と発表したニュースがありましたよね。
それを見て、「あの人でも疲れてしまうんだ」と感じた方も多いのではないでしょうか。
見た目は元気そうでも、心の中では限界を感じていたのかもしれません。
正直、これは私も人ごとじゃないなと思いました。
仕事や家のこと、頼まれごとが重なると、つい「自分がやらなきゃ」と無意識に力が入ってしまうんですよね。
そして気づいた時には、ちょっと疲れきっている…。
頑張ること自体は悪いことではありません。
でも、“頑張りすぎること”は、知らないうちに自分を追い込んでしまうことがあります。
今日は、自分を追い込みすぎないためにどうしたらいいのか、私なりに考えてみました。
自分のキャパを超える瞬間:「まだ大丈夫」が危ないサイン
人って、自分の限界を正確に分かっているようで、意外と分かっていないものだと感じます。
「これくらい平気」
「みんなも頑張ってるし」
と思って無理をしてしまうこと、ありますよね。
でもその積み重ねが、心や体の不調につながることが多くあります。
さらに、SNSやニュースで頑張っている人を見ると、つい自分と比べてしまいがちです。
「この人はあんなに活動的なのに、自分はまだまだだな」と。
でも、本当は比べる必要なんてありません。
人それぞれ体力も気力も違います。
“頑張れるペース”も違うのです。
他人のペースで走ろうとすると、心が先に疲れてしまいます。
だからこそ、自分のリズムを大切にすることが何より大事なんです。
心と体が疲れているサイン、見逃していませんか?
疲れていても、「まだ大丈夫」と思ってしまう時。
そんな時こそ、自分の中で小さなサインが出ているものです。
どれかひとつでも当てはまるなら、少し立ち止まってみてもいいかもしれません。
人の心は、スマホのバッテリーと同じで、充電しないと動けなくなります。
「休む時間=無駄な時間」ではなく、次に動くための“準備の時間”なのです。
「7割でちょうどいい」くらいが心地いい
私は以前、何でも100%でやろうとしていました。
でもある時ふと気づいたのです。
「全力を出し続けることは、続けることとは違うんだな」と。
それからは、“7割くらいでちょうどいい” という気持ちで生きるようになりました。
完璧を目指すより、「今日はこれくらいでOK」と自分に優しくなる。
そうすると、気持ちに余裕が生まれ、結果的にいろんなことがうまく回るようになります。
無理に気合を入れなくても、心にゆとりがある時の方が、いいアイデアも浮かぶものです。
「頑張る」と「無理をする」は違います。
その境界線を見極めることが、穏やかに生きるためのヒントなのかもしれません。
休むことに罪悪感を持たなくていい
「休むのが苦手」という方も多いと思います。
私もその一人でした。
休んでいると、つい
“何かしなきゃいけない”
“誰かに責められるかもしれない”
などの気持ちが出て落ち着かなくなってしまいます。
でも最近は、「休むことも仕事の一部」と思うようにしました。
たとえば、スマホも使いすぎると熱を持ちますよね。
人も同じで、少し熱が上がってきたら冷ます時間が必要なのです。
無理を続けて壊れてしまうより、ちゃんとリセットしてまた笑える方がずっといい。
そうやってバランスをとることこそ、本当の意味で“頑張る”ということだと思います。
“ほどほど”がつくる穏やかな幸せ
誰かと比べず、完璧を求めず、肩の力を抜いて生きる。
それだけで、毎日が少し優しく見えてきます。
今日、少し疲れているなと思ったら、
「このくらいでいいか」と自分に言ってあげてください。
頑張れない日があっても、それはあなたの弱さではありません。
むしろ、“自分を大切にしている証拠”です。
休むことでまた笑顔を取り戻せたら、それで十分。
あなたのペースで、あなたのリズムでいいのです。
最後に
私も特別な経歴があるわけではありません。
毎日を普通に過ごしながら、時々落ち込んだり、泣いたり、元気になったり。
そんな日々の中で、「頑張りすぎなくても大丈夫」という言葉に救われた経験が何度もあります。
だから今度は、誰かにその言葉を届けられたらいいなと思っています。
もしこの文章を読んで、
「少し気持ちが軽くなった」
「私ももう少し自分に優しくしてみようかな」
と思ってもらえたなら、それが一番うれしいです^^
今日も一日、おつかれさまでした。
気持ちが沈んでいるときは、情報を一回シャットダウンして、
自分の好きなことだけに集中してみるといいですよ。
どうか日々を無理せず、“ほどほど”で生きられますように。
書いた人:jiyuu
社会人歴11年。事務職や接客業を経験し、今は日々の気づきやトレンドを発信中。
特別な経歴はないけれど、暮らしの中で“ちょっと役立つ”ことを見つけて書いています。
このブログが誰かの生活のヒントになればうれしいです^^


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